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最新号:2012年2月 9日号
2010年8月26日号
寺家町を拠点に活動する「子どものワークショップ」(代表・浦部利志也さん)が、今月7日・8日の2日間、寺家ふるさとの森で『夏のこども道場』を開催し、多くの親子連れで賑わった。
これは、子どもたちが森での遊びや物作りに挑戦することで自然や人とのつながりを学んでもらおうと開催しているもので、青葉区との協働事業の一環。
当日は、浦部代表が講師を務める千葉経済大学短期大学部・こども学科の学生によって、竹鉄砲や紙トンボ作り、宝探しなど、テーマ別の6つの道場が登場した。各道場では課題をやり遂げると、認定書やメダルがもらえる体験型のプログラムを採用。蝉の声が響く森に点在する道場を巡った子どもたちは、待ち受けている課題を自分たちの力を試すように夢中になって挑戦していた。
昔ながらの竹鉄砲を作った小2の男児は、「思ったよりも水の勢いがすごくてびっくりした。セミの置物を倒すことが出来て嬉しい」と興奮した様子で話していた。浦部代表は「森の中では、人との距離が縮まって、人とのつながりが深まる。子どもたちが森の中で体験した様々な感動や発見は、豊かな心を育むきっかけになるはず」と話す。
夏編となる今回のイベントに引き続き、10月中旬には田んぼの中での秋編フィールドワーク「たんぼぱーく」が開催される予定。
森の中から見つけた葉や木の実で、動物を描いた