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受験の合否は 内申にアリ
工学博士 高瀬光寛塾長東京工業大学大学院卒
大学入試の推薦枠が大幅に拡大され、いまや大学合格者の半数以上がＡＯや推薦で合格しているのが現実だ。また公立高校入試でも実質内申で受験校が決まる。受験は試験当日の一発勝負から学内成績（内申）が重視される時代へと移り変わっている。しかし内申の大切さは分かっていても学内の激しい競争の中で成績を上げることは難しい。
「学内成績を上げる最も効果的な方法は、学校の予習復習をすることです」。こう話すのは自立学習指導会の高瀬光寛塾長。成績が低迷している人ほど目先の宿題や問題集、プリントなどに追われ、きちんとした予習復習ができておらず、結果として勉強の全体像が掴めない自信のない勉強になっているケースが多い。
同塾では、成績が上がるしっかりとした予習復習のやり方や行うべき勉強の全体像を教えている。その上で勉強の環境を整え、親切な相談により生徒のつまずきを取り除き、本人の能力が最大限発揮できるように生徒を導いている。
「一人抜くのも大変な進学校での学内順位を大幅に上げた人や『桐蔭学園レッスン』で成績を伸ばした生徒など、当会の”自立学習”で飛躍的に成績が伸びた生徒も数多く在籍しています。勉強法にお悩みの方はお気軽にお電話下さい」
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