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3月21日、25日リニューアル内覧会 東京海上グループの介護付有料老人ホーム ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジI
「病気で思うように動けなくなったら…」「自分の最期を見守ってほしい」―60代になると誰もが一度は考えるだろう。そんな不安や想いを心から受け止めてくれるのが東京海上グループの、主に介護が必要な人向けの有料老人ホーム「ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジI」(宮前区犬蔵)だ。ホームの魅力を知ってもらおうと3月21日(水)・25日(日)、リニューアル内覧会を開催する。14時〜15時30分。無料・要予約。
当日は実際の暮らしぶりはもちろん、同ホームが得意とする認知症ケアやターミナルケア、アクティビティなどの取組みも詳しく聞ける。「不安なことはご家族や1人で抱え込まず、お気軽にご相談ください」と岩佐茂支配人。
「ここではご入居者が我が家のように寛げる様々な工夫があります」と岩佐さん。そのひとつが「コンタクトパーソン」だ。入居者一人ひとりに「コンタクトパーソン」と呼ばれる担当者がおり、各専門スタッフへの橋渡しをする。入居者のこれまでの人生や考え方などを把握し、「第2の家族」のように寄り添い、ケアをしてくれる。見た目は通常食と変わらないのに舌の力で潰せる介護食「モアディッシュ3」も独自のサービスだ。試食希望者は予約時に申し込みを。
医療機関との連携も当たり前。ここならその先の「家族のようなつながり」を感じられるだろう。
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