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足腰つらい和式トイレを洋式に 高齢者の安心生活を提案/鉄(くろがね)町「柿本ホーム産業」
「実はまだまだ区内でも和式トイレのご家庭が多いんですよ」。こう話すのは区内鉄町で47年、住宅リフォームなどを手掛ける「柿本ホーム産業」。高齢者にとっては足腰がつらく、転倒の危険も。そんな和式トイレも段差をなくし、タイル張りから床へと一掃張り替え。「我が家のスペースじゃ無理でしょ…」といった狭小スペースも見事にチェンジ。
洗面台、手すりも取り付け、楽々快適トイレ空間に。依頼者からは「トレイに行くのが億劫になり、からだにも悪影響だった和式。お母さんの転倒防止対策にもなって、良かった」との声が届く。寒くなる季節に備えて、真剣にトイレのこと、考えてみては?
手すりで転倒防止
同居する両親の安全に備えて、玄関やアプローチ階段などに手すりを設置する家庭も。「特に水周りは危険なので、お風呂場に取り付ける方も多いです。介護保険を生かした助成金制度もあります。気軽にお問い合わせ下さい」
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