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坂の上クリニック通信 【2】 あざみ野南 糖尿病はなぜ怖い?
あざみ野駅西口から徒歩4分の坂の上に開院した『あざみ野坂の上クリニック』(杉沢勇人院長)。同院は医療法人社団「武田クリニック」(武田浩理事長)が展開する3院目。日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医である杉沢院長が、治療だけでなく、予防、生活習慣相談など幅広く対応している。
糖尿病は血糖値が慢性的に高い状態のこと。放置すると網膜症・腎症・神経障害の三大合併症を引き起こす原因となるほか、動脈硬化性疾患につながる恐れもある。同院では、大学病院など一部の医療施設にしかない「FMD検査」機器を導入。「(この検査により)動脈硬化の初期段階を適切に診断することができます」と杉沢院長は話す。
糖尿病教室を開催中
同院では、病気を正しく理解するための「糖尿病教室」を開催。12月14日(金)「糖尿病の薬物療法」、21日(金)「自己血糖測定の実際」。11時から。参加費無料。
流行前の予防接種
また、日本内科学会認定の総合内科専門医でもある杉沢院長。同院では糖尿病診療に注力するだけでなく、内科全般の診療も行っている。インフルエンザの予防接種も実施。「13歳〜」3000円、「65歳以上の横浜市民」2000円。
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