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新しい住まい探しを全力サポート 青葉ダイスキリバブル通信【8】 「住替え・買替え」で心機一転
「子どもの入学・進学を機に賃貸からもう少し広い新居にしようかしら…」、「夫婦二人暮らし、利便性の高い駅近のマンションに移り住もうか」など、この時期は家族の事情で住まいの「住替え・買替え」を検討している人も多いのでは。
「住まいのご相談なら私たちにお任せください。全力でお客様のサポートをさせていただきます」。こう話すのは東急リバブル(株)青葉台センターの井村副センター長。同社は創業40年以上の実績を持つ不動産のプロ集団だ。青葉台センターでは、全国129店舗のネットワークを駆使し、3万件以上の売買・賃貸物件から、これからのライフスタイルに最適な物件を案内している。賃貸から新築戸建へ、今の住まいを売却して駅近のマンションへ、「月々の支払額が下がるケースなどもあります。新生活に向けて、ご家族の皆様に笑顔を提供するのが私の役目です」と担当の平田さん。
売却後の「不安」を安心へ
今の住まいを売却して、新居を購入する「買替え」。ただ、中古住宅の個人間売買では引き渡しから3カ月の間、「売主側」に雨漏り・構造体の腐食など不具合の補修責任が発生する。「この売主様の不安を『あんしん』へ導く独自の保証制度などもございます」と同社。
心機一転、春からの新生活は信頼と実績のある「青葉台センター」へ是非。
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