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自宅・土地の資産価値は? 青葉ダイスキリバブル通信【14】 「いざ」に備え査定を
国土交通省が先月公表した公示地価(2014年1月1日現在)をもとに横浜市は、市内18区の取りまとめを発表した。この公示地価は一般の土地取引における価格の指標とされているもの。東急リバブル(株)青葉台センターの長坂副センター長は「実際の売買などの取引価格は公示地価よりも高い水準になることが多い」と話す。横浜市の平均価格に比べ青葉区内の価格は、比較的高い水準で推移。変動率も市平均より高い数値だ。「区内ではたまプラーザ駅周辺などの上昇が目立ちます。また、青葉台駅から徒歩圏内のしらとり台や青葉台、松風台、榎が丘など、一部のエリアでは価格の上昇も見られます」と深町主任は分析する。
自宅や土地の資産価値を知っておくことで買換えなどがスムーズに行くケースも。区内では家族構成の変化で、夫婦二人や単身世帯が「一戸建て」から「駅近マンション」や「介護付き住宅」などへ住替える案件も多く「ご自宅などの資産価値を把握しておくことで、『いざ』の買替えに役立ちます。また、来年1月からの税制改正に伴い相続税の課税範囲が拡大します。売却だけでなく査定もお気軽に受付けております」
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