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6月10日1日限定 三陽幼稚園で公開保育 区内唯一 幼保一体の「認定こども園」
みたけ台小学校の近くにある三陽幼稚園・保育園(学校法人 宮田学園)は6月10日(火)、来年度入園希望者を対象とした1日限定の公開保育を実施する。事前予約制につき、電話での申し込みが必要。
公開保育当日は、ピエロによるパントマイムのパフォーマンス「道化師からのおくりもの」も上演予定。親子で楽しみながら園の雰囲気を感じることができる。また、園内見学も左記日程で実施する。「園見学は各日20人となりますので、お早目にご希望日をお伝えください」と同園担当者。
来年度から国がスタート予定の「子ども子育て新支援制度」では幼保一体の「認定こども園」の普及を後押しするなど、現状の幼稚園が転換期を迎えそうだ。同園は、いち早く区内で認定こども園をスタートさせ、教育と保育を連携させた独自の取り組みを展開している強みがある。
満3歳児の「りすぐみ」や2歳児の「さくらんぼの部屋」など就園前の子どもを対象としたクラスも充実。また、一時預かりのほか、「横浜市型預かり保育」も実施しており、パートや正社員など働いている母親のありとあらゆる悩みに対応した保育環境が整っている。「赤ちゃんから、子どもに成長する芽が出る2歳から集団生活をさせると社会性が育ち自立した大人になります。公開保育や園見学を利用していただき、園内の雰囲気を見てもらいたい」と宮田園長。
「課外教室」も充実
園での集団生活のほか、子ども一人ひとりの個性に合わせた課外教室も好評を得ている。体操やチアリーディング、サッカー、スイミング、バレエのほか、ピアノや絵画教室、リトミックまで充実の習い事を学ぶことができるのも嬉しい。「5月からはECCジュニアの英語教室も始まりました。お子様の興味、やる気を最大限に引き出す講師陣が揃っています」と同園。詳細は【電話】にて確認を。
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