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新たな「桐蔭教育」始まる 来春から幼稚部で「3年保育」開始
子どもの成長を長期的視点から捉え、高い水準での一貫教育を行う「桐蔭学園」は、昨年度創立50周年を迎え、今年度新たな50年に向けた「アジェンダ8」を掲げてスタートしている。同学園幼稚部・小学部では、6月12日(金)に合同説明会を開催する(予約不要)。公開保育・授業では、年少〜小学6年まで全クラスを自由に見学可能。8年間を通じた心身の成長を、間近に体感できる。
幼稚部は来年4月からついに、桐蔭流の3年保育を開始する。それに向けて今秋から3歳児入園希望者の募集を開始。併せて4歳児も募集。今後多様化していくグローバル社会で活躍できる「自ら考え判断し行動できる子どもたち」の育成を目指す新たな桐蔭教育の基盤づくりを、幼児期の3年間でじっくりと行う。
子ども同士の関わりを増やし、社会性を培う機会として、今春から放課後預かりシステムの「アフタースクール」(NPO法人運営)を始めた。通常保育終了後から最長午後6時半まで預かる制度(有料希望制)で学童クラブだけでなく、さまざまな体験プログラムも計画中。小学部低学年でも同様に下校時刻後から午後6時半まで実施している。
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