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横浜あおば霊苑 四季愛でる、天空霊苑 「大切な人」を想う場所
春には桜、夏には木々が木陰をつくり、四季折々の花と緑が安らぎを与えてくれる横浜あおば霊苑=鉄町。総面積3万平方メートル以上という広大な空間は、見晴らしの良い高台に臨む「天空霊苑」を思わせる。昨年に区画を増設し、多様なデザインの11区画と永代供養墓、ペット墓を備える同霊苑の「今」を取材した。
「季節の移ろいを楽しめるよう、緑や空を生かしてデザインした空間です。新区画が設置されてから約1年、お庭を散策するような穏やかな心地でお参りをされているご利用者様のお姿が見られます」と、管理事務所の能瀬さんは話す。
同苑は、多様なスタイルの区画が特徴。風が吹き抜ける「さくら区」は、青々とした芝生の茂る人気の区画。お墓を見守る桜は、今年の春も見事な花を咲かせた。また、管理棟の目の前で安心が続く「しらかし区」は、広々としたスペースが魅力。年齢を重ねても、落ち着いてお参りできる。
このほか、四季折々の花が彩るガーデンのような「はなみずき区」や、高野槇(こうやまき)が見守る「まき区」、夫婦の思い出をコンセプトにした「きり区」など、個性豊かな区画も。お墓の継承者がいない場合も安心して日々を過ごせるよう、霊苑が管理・供養をしてくれる永代供養墓「我逢人」も昨年に加わった。能瀬さんは「さまざまな状況のご家族が安心できるよう、体制づくりを進めてきました」と話す。近年では「遠い田舎の先祖や父母のお墓を、近くに移したい」という相談も増えているという。「お気軽にご相談ください」
見学は、家族が集まる夏休みに
お盆の時季には、駅から無料送迎バスが運行。8月13日(土)〜15日(月)に、市が尾駅・新百合ヶ丘駅と同苑を往復する。時間等詳細は、同苑に問合せを。また13日(土)から16日(火)は午前8時〜午後6時まで開門時間を延長。見学希望者は自由に苑内を見て回れる。スタッフが説明してくれるので気軽に管理事務所へ。
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