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「長期安定を目指した歯科治療を」 ルーペやマイクロスコープ使用
新百合ヶ丘駅南口から徒歩3分の「新百合ヶ丘南歯科」の高山院長は「当院では、応急処置だけでなく、歯の痛みや歯周病などの不具合がなぜ起きるような状態に至ったのかを徹底的に診査・分析し、お口の中全体の環境を整え、長期維持できるように、よりよい治療法、予防法を提案することに努めています」と話す。
同院ではより精密な診断や治療を行うために歯科医師、歯科衛生士ともに全ての患者に対し、倍率3〜20倍のルーペやマイクロスコープを使用。3D―CTなども使い、事前にプランを立てた上で治療を進めていく。また、口腔内全体のアプローチができるよう、歯科衛生士、歯科技工士、歯科矯正医、口腔外科医と連携した体制づくりを行っている。一部、自由診療もあり。
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