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あざみの総合歯科医院、開院 9╱29日(金)・30日(土)・10╱1(日) 見学内覧会を開催
あざみ野駅西口徒歩1分の立地に2007年に開業した今宮歯科医院が、次世代の診療を行う設備、体制を整え、10月2日(月)に「あざみの総合歯科医院」として生まれ変わる。
以前から、むし歯や歯周病を発病させないための「予防歯科」に取り組んできた同院。今回、総合歯科を掲げたのは、すべてのライフステージに合わせた「予防」を重視しているからに他ならない。
予防歯科で重要なのは歯を削る治療を最小限に抑えること。そのためには継続的なメンテナンスが必要だ。例えば同院ではむし歯のなりやすさが分かる唾液検査などを取り入れ、データを記録した上で経年変化に対して対処法を考えていく。
一方、治療が必要になった場合には再発させない処置を行うことが大前提。安全で高品質な材料を用いて精度の高い治療をすることが大切だ。特に同院はメタルフリー(金属を使用しない)治療が基本。歯の被せ物についても生体適合性や耐久性、審美性を兼ね揃えた品質の材料など様々な選択肢を用意している。これらの治療を支えるのが、高精度CTやマイクロスコープといった最新の医療設備。国内で初めて設置された機器もあるという。
開院前に見学も
最新設備やヨーロッパ規格最高基準「クラスB」の条件を満たした減菌器など、世界基準の診療環境を見学できる内覧会を9月29日(金)・30日(土)・10月1日(日)午前10時から午後5時に開催。医療機器の進歩を間近で見ることができるほか、無料歯科相談や子ども向け予防講座も開催。予約不要。
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