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歯周病予防で万病予防 歯科ドック実施中 あざみの総合歯科医院
「むし歯になってから歯科に行く――。この繰り返しではいずれ歯は無くなります」。そう話すのは今宮歯科医院からリニューアルした「あざみの総合歯科医院」の今宮圭太院長だ。
80歳で歯を20本残すことを目指す「8020(はちまるにいまる)」運動だが、本来は1本も失うことなく、「8028」を目指すべきもの。そのために必要だと今宮院長が考えているのが「歯が悪くならないように歯科医院に行く」ことだ。
むし歯や歯周病は進行させない、発病させない予防処置が第一。特に歯周病は進行すると歯肉がやせ、歯を失う要因となるだけではなく、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病といった重篤な病気の要因にもなる。口腔内の健康維持に意識を持つことは、全身の健康維持にもつながるというわけだ。
「美容院などと同じ感覚で利用してもらいたい」と話す今宮院長は、今回のリニューアルにあたり、清潔でホスピタリティ溢れる待合室や診療ブースを整備。国内初導入の最新医療機器に加え、安全で高品質な素材、ヨーロッパ規格をクリアする衛生機器など、上質な医療を提供する環境を整えている。今宮院長は「症状が出ていない時こそ、歯科医院に行くべき時。まずは1度、歯科ドックをご利用ください」と話している。
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