電子看板で情報発信 長津田地区センター
長津田地区センター(西窪一司館長)にこのほど、46インチのデジタルサイネージ(電子看板)が導入された。
電子看板はタッチパネル式になっており、画面に触れると、地区センターの施設紹介やお知らせ、自主事業の案内などが見られる。今後は、横浜市や緑区役所、周辺自治会や学校などの情報も取り入れていきたいとしている。
長津田地区センターは今年4月1日から、株式会社清光社が指定管理者として管理運営している。期間は平成28年3月末日までの5年間。
西窪館長は「これまで以上に利用者にとって利便性の高い施設にしていきたい。地域のコミュニケーションが取れる場として利用して頂き、地区センターから緑区、横浜市へと輪が広がっていけば」と話している。
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