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大氣先生の耳よりな話 風邪の治療は耳鼻咽喉科でも 6月1日(水)中山駅北口に移転開院
「えっ!耳鼻咽喉科でも、風邪を診てもらえるんですね――」。
同院で患者がこのような言葉を口にするケースは決して少なくない。「耳鼻咽喉科の特殊な器具を使うと、耳だけではなく、鼻や咽頭・喉頭のほか気管まで直接見ることができるんです」と大氣誠道院長。患者の症状を良く聴いた上で直接患部を診ると、風邪などのウイルス感染なのか、細菌感染なのか、それとも花粉症などのアレルギー性なのかが判別できるという。また、特殊なカメラで耳・鼻・のどを撮影し、画像を見ながら説明をするので治療前後の比較も一目でわかる。「風邪が長引いて咳が止まらないという方は、かかりつけの耳鼻咽喉科に相談されるとよいでしょう」。
今月21日から31日は休診
同院は、6月1日(水)に中山駅北口に移転開院。それに伴い今月21日(土)から31日(火)の間は休診となる。「スタッフ一同、今後も患者様とのコミュニケーションを大切にし、地域に密着した診療を心がけてまいります」と、大氣誠道院長は話している。
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