ソーメン流しに笑顔 北八朔公園
北八朔公園愛護会が主催の『ソーメン流し会』が開催され、周辺の山下みどり台小学校児童や緑ヶ丘中学校生徒など約300人が来場した。
毎年恒例の同イベントは夏の風物詩として地域住民に親しまれ、多くの参加がある。
当日は、約350人分のソーメンが用意された。児童らが列になり、流れてくるソーメンを箸を使ってすくっていた。
松下一夫会長は「児童ボランティアやPTA、地域の方々など多くの人にお手伝い頂き感謝するとともに、楽しそうに参加してくれた児童、親子らの姿がみられてよかった」と話し会を振りかえった。
|
|
|
|
|
|