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串田設備の水廻り話【6】 集合住宅の増圧給水ポンプとは? 「マンションオーナー、自治会の方はぜひ」
鴨居で創業約30年の「串田設備」(串田賢司代表)が紹介する水廻りの話。3月は「マンションや集合住宅の増圧給水ポンプ」について。
串田代表によると、築20年以上経過している集合住宅やマンションは、一度水をためる受水槽を設置し、水圧によって水を出す受水槽方式を取り入れていることが多いという。この方式では一年に数回、受水槽か高架水槽のメンテナンスを実施しなければならず、タンクの設置場所も必要になる。
安全で衛生的な水を
「リフォームや給水管の更新を考えている人はぜひ考えてほしい」と串田代表が勧めているのが『増圧給水ポンプ』だ 。水道管にポンプを直接設置し給水するため、タンクが必要なく、他のスペースに利用することが可能になる。
また、受水槽の清掃、点検費用がかからず、維持費の削減が見込める。なにより、直接給水のため、これまで以上に、安全で衛生的な水が供給される。
串田代表は「ポンプはコンパクトなため、スペースをとりません。水道管の圧力にポンプの圧力を加えるため、電気料が節約できると思います。マンションのオーナー様や自治会の方などぜひご相談頂ければ」と話している。
串田設備
横浜市緑区鴨居町2544
TEL:045-935-5345
info@kushida-wss.co.jp
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