緑区最大規模のイベント「緑区民まつり２０１５ 緑と森のフェスティバル」が10月18日、県立四季の森公園（緑区寺山町２９１）で開催された。
今年の主要テーマは「安全・安心、みんなにやさしいまちへ 地域とつながろう！」「脱温暖化対策〜まず行動しよう！エコ容器を使っています！」「楽しみながら健康づくり めざせ！健康寿命日本一！」。
当日は、区や医師会、各協議会などがテーマに沿った屋台を出店し、様々な発表や展示、ＰＲを行った。
セレモニーでは名取正彦区長が「２年連続で天気にも恵まれた。僕が傘を持ってくると必ず晴れる」と冗談を交えて挨拶した。
ステージでは様々なイベントが行われたほか、横浜市とムンバイ市の姉妹都市提携50周年を祝して、霧が丘にある「インディア・インターナショナル・スクール・イン・ジャパン・横浜校」の生徒がインド舞踊を披露し、会場を盛り上げた。
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