緑区市民活動支援センター「みどりーむ」（中山町93の１）で３月６日（日）、第３回防災・減災講座「鬼怒川水害・広島土砂災害から考える鶴見川流域の危機」が開催される。時間は午前10時から正午まで。
慶応義塾大学名誉教授の岸由二さんが登壇する。台風や土砂災害、風水害、地震、津波など自然災害に対する日ごろからの備えについて見識を深める内容。主催はみどりーむ防災・減災講座実行委員会。
参加費は無料。テーマに興味のある人なら誰でも参加できる。定員は50人（応募者多数の場合は抽選となる・落選者のみ連絡）。
希望者はメール、ハガキのいずれかに講座名、氏名、住所、電話番号を明記し、〒２２６─００１１横浜市緑区中山町93の１みどりーむ（【メール】md-midreamkouza@city.yokohama.jp）へ申し込みを。２月29日必着。
問い合わせや詳細についてはみどりーむ（【電話】０４５・９３８・０６３１）。
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