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最新号:2010年9月 2日号
2010年7月15日号
軽い気持ちで手を出すことが一番怖い−。
神奈川県薬物乱用防止指導員協議会が今月6日、綱島東小学校(畠山真校長)で「薬物乱用防止教室」を行った。
講師を務めたのは同協議会相談役の井田慶次さん(新吉田東在住)。同校6年生を対象に、大麻、覚せい剤、シンナーによる心身への深刻なダメージや喫煙の弊害を講演した。
井田さんは「人に誘われたとき、悪いことはきっぱり断る勇気を持ってほしい。皆さんには明るい未来がある。自分自身を大切に」と呼びかけた。また、学校薬剤師の宮城洋子さんも「医薬品でも間違った使い方をすれば怖い」と話した。
同校養護教諭の田村由美子さんは「中学生になる前に薬物依存の恐怖を教えたかった。子どもたちも高い関心を示し、真剣に耳を傾けていた」と感想を語った。