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最新号:2012年2月 9日号
2010年9月 2日号
菊名地区連合町内会員や老人会、民生委員などで構成される「菊名地区支えあい連絡協議会」(篠崎元彦会長)が先ごろ、同地区に住む高齢者や障害者を対象に、急病時の医療機関や地震の際の避難場所などを紹介した「生活安全安心メモ」を配布した。同会では「万が一の時を想定し、電話機やテレビの側など、目立つ場所に設置して、活用して欲しい」としている。
このメモの作成計画は、昨年からスタート。サンプル版を作成し、意見聴取を経て、完成にこぎつけた。
メモには、医療機関、避難場所・防災拠点、警察や消防など緊急時用情報のほか、介護タクシー、配食サービス、家事支援サービスの連絡先を掲載するなど、日常生活にも活用できるように配慮されている。
対象者約3500人分を作成。同地区民生委員の協力を得て、現在配布されている。同会では100歳以上の高齢者の安否・所在確認が全国的に問題になっていることから、メモを配布する際、90歳以上の高齢者の確認も可能な限りしているという。
篠崎会長は「会で行った日常生活での悩みなどのアンケート調査結果を受け、その不安改善に向けて作成したのがこのメモ。保存版として活用してほしい」と話している。