陸上男子100M慶大1年生ら 日本最速にあと一歩
日本最速を決める「日本陸上競技選手権大会」男子100M決勝が先月、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、港北区勢が活躍した。10秒52の快走をみせた慶応大学の山縣(やまがた)亮太さんが4位に、10秒64の大倉山藍田(らんでん)学舎所属の宮崎久さんは9位に入った。
初めて大舞台に挑んだ山縣さんは「力を出し切れず、悔しい。8月の大会に向けて自分の走りを磨いていきたい」とコメント。
30歳のベテランの走りをみせた宮崎さんは「調子が良かっただけに、ただただ悔しい」とレースを振り返っていた。
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