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「患者様目線のインプラントを」 かず歯科医院・鈴木院長
インプラント診療を始めて20年目となる、かず歯科医院(大倉山駅徒歩0分)の鈴木和夫院長。「インプラント」を知ったのは、24歳の時、神奈川歯科大学卒業後、医局員として勤務した東京女子医科大学歯科口腔外科時代という。「当時は一般的でなく、入れ歯で悩む人が大学病院にまで治療を受けに来ていました」
医科大では、インプラントの研究と同時に臨床にも携わってきた。その中で海外ではその時点で既に数多くのデータが報告されていたことを知る。「この治療法により、患者様の選択肢が広がっていくことを確信しました」と振り返る。
最初の埋入は母親
最初に自らの手でインプラントを埋入したのは院長の母親だった。「身内にやれないものを患者様にできませんから」。その後、都内インプラントセンターに10年以上勤務するなどし、5500本を超えるインプラント埋入をしてきた(1997年4月〜13年5月)。
重要視するのが、歯の状態を把握するため院内に設置するCTスキャンによる3D撮影と、骨に埋め込むインプラントが、純チタン製のブランド製品か否かだという。「インプラントだけでなく、入れ歯も含めて患者様目線の治療をしています。『よろず歯医者』が私の目標です」と語る。
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