(公財)横浜市ふるさと歴史財団主催による市内8施設連携企画「ヨコハマ3万年の交流」展9月23日(水)まで各所で開催されている。
同財団は、市歴史博物館(都筑区)、開港資料館(中区)、都市発展記念館(中区)、ユーラシア文化館(中区)、三殿台考古館(磯子区)、埋蔵文化財センター(栄区)、市史資料室(西区)、八聖殿郷土資料館(中区)の計8施設の管理・運営をしている。今回の合同展は初の試みで「3万年の交流」がテーマ迫る。
展覧会前日の17日には、歴博を会場に関係者が参加しての開会式が行われた。
メーン会場となる歴博では、「横浜のあゆみ ヒト・モノ・マチ」と題し、横浜の原始から明治初期までの歴史が紹介されている。
有料館共通券200円、高校生以下無料。(問)歴博【電話】912・7777。
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