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妙蓮寺 家族葬「蓮華の間」3周年 心のこもった施行が好評
東急東横線の駅名としても親しまれる『妙蓮寺』。社葬や大規模な葬儀の施行のみされるイメージがあるが、実は家族葬のための特別室「蓮華の間」を完備していること、ご存知だろうか。
この2月で開設3年を迎えた「蓮華の間」は、家族10人程度で故人を見送るには最適な作り。高級旅館を思わせる和様式の室内、配置される照明やソファー、モダンな床の間などからは「ご遺族の悲しみが少しでも和らいでいただけるように」という心配りが随所に感じられる。
四季折々の緑に囲まれた第二斎場内に設置される「蓮華の間」は、エントランスからすべてバリアフリー。高齢者や車椅子利用者にも優しい設計がされている。「駅前という利便性もさることながら、山の中にいるような静寂さには驚くほどでした。穏やかな気持ちで親族を見送ることができた」といった声が多数寄せられている。こうした利点が数多く見られる斎場だが、施設利用料は通夜・告別式を合わせて12万円という設定となっている。
「大切なお別れの時間に」
「心が通じ合った身内だけで葬儀を」「故人がリタイアして数十年経っており、親族も少ない」――。こうした思いを反映してここ数年の間に広く認知されてきた「家族葬」。浸透度が深まるにつれ、少人数だからこそ葬儀の場所や雰囲気を大切にしたい人が増えてきているようだ。妙蓮寺「蓮華の間」はそれに応えられる斎場といえる。
同寺では「お蔭さまで開設3年となりました。大切なお別れの時間を心ゆくまで過ごしていただければ」と話す。
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