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新横浜かとうクリニック 肺がんとすい臓がんに注目の治療 12月10日には無料治療説明会
手術、抗がん剤、放射線治療と併用することで効果を期待する”第4のがん治療法”として注目されている「樹状細胞がんワクチン」。この治療法を行っている『新横浜かとうクリニック』の加藤洋一院長に、話を聞いた。
――樹状細胞がんワクチンを使用した治療法とはどんなものなのですか?
まず、樹状細胞の元となる細胞を体の外に大量に取り出し、樹状細胞に育てます。同時に人工的に作られたがんの目印(人口抗原)や患者本人のがん組織などを与えることで、樹状細胞はがんの目印を手に入れ、リンパ球のがんの目印を教えることができるようになる。その後、目印を手に入れた大量の樹状細胞を体内に戻すと、血液の中にいるリンパ球やその中にいる免疫細胞に命令をだし、免疫系全体でがんを攻撃するのです。
――2008年の開院以来700人以上に行った臨床例で4割の患者が5年以上生存していると聞きしましたが?
多くの患者が末期がんや肝臓に転移しており、余命半年から1年を宣告されているのですが、約4割の方が5年以上生存するという結果を残しています。
同クリニックで12月10日(土)、加藤院長が講演する「樹状細胞がんワクチン治療説明会」を実施する。参加費は無料。1組約10分の個別相談も予定している。
また、現在加藤院長監修の書籍「細胞から強くなる!自力で免疫力を上げる40の法則」が販売中。
説明会参加の予約や、書籍に関する問合せは左記【電話】までお気軽に。
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