港北区版 掲載号:2016年12月22日号
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ノロウイルス予防徹底を 港北区が注意喚起

社会

 区食品衛生係は、例年11月から増加し始め、1月が発生のピークとなるノロウイルスへの注意を呼びかけている。

 同課によると、ノロウイルスは感染してから24〜48時間後におう吐、下痢、腹痛等の症状が起こり、それが1〜2日続くという。感染力が強いため、家族がかかってしまった場合は徹底的な予防が必要だ。

 おう吐物を処理する人はマスク、手袋左右2枚ずつ、ごみ袋で作ったエプロン、足にビニール袋を装着。吐いた場所を中心に半径約3メートルに新聞紙をかぶせ、消毒する。「この工程を2回行います。新聞紙は外側から中心に集めるのがポイント」としている。

 また、帰宅時やトイレの後、調理や食事の前には石けんや手指用消毒剤で手洗いをすること、食品は85〜90度以上で90秒以上加熱調理することなどを普段から行うことで予防につながるという。

 衛生研究所によると、11月28日〜12月4日の患者報告数は港北区内では、定点あたり17人で(市全体では22・74人)警報レベルには達していないものの、市内18区中12区に警報が出ているため油断できない。

 予防方法など(問)同係【電話】540・2370

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