港北区版 掲載号:2017年5月18日号

食の課題を考える 社会

緑化フェアで区内団体

来訪者に鹿肉バーガーの説明をする和賀さん(左)
来訪者に鹿肉バーガーの説明をする和賀さん(左)

 「食」の課題解決に取り組む区内篠原北のNPO法人フーズマイルぐりぐら(和賀康子代表理事)は5月6日、横浜美術館近くにあるグランモール公園で、横浜産野菜や加工品の販売を通して地産地消をPRした。

 6月4日までを期間として開催されている第33回全国都市緑化よこはまフェアの一環。みなとみらい地区の同公園は、フェアでは「農による賑わいの場の創出」がテーマの一つに設定されている。

 活動の舞台となったのは、公園に設置されたアグリキューブと呼ばれる壁面緑化コンテナ。代表理事の和賀さんらは地産地消の啓発のため、通行人に商品の購入を呼びかけた。この日に用意した一つが鹿肉バーガー。鹿は獣害被害をもたらす一方、鹿肉は高タンパク、豊富な鉄分で知られることから、鹿肉バーガーの販売を通じて日本が抱える食に関する課題を考えてもらおうと製品化した。野菜は横浜産の野菜を使用した。

 和賀さんは「地産地消を気軽に体験できるきっかけになれば」と話していた。
 

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