港北区版 掲載号:2017年8月31日号

東急東横線

開通90周年でコラボ企画 経済

欅坂46・草月流・慶大と

90周年記念のロゴ
90周年記念のロゴ
 東急東横線開通90周年を記念し、東京急行電鉄(株)では、8月27日からの1年間、感謝の気持ちを伝える記念イベントを東横線沿線で企画している。27日に各駅で生花を90本ずつ配布したのを皮切りに、「90」にちなんだコラボを展開する。

 東横線は90年前の1927年8月28日に渋谷―神奈川駅(1950年廃止)間が開通した際に「東横線」と命名、翌年の1928年5月18日に現在の渋谷―横浜駅間の全線が開通した。

 今回の企画では、デビュー曲のプロモーションビデオを撮影するなど渋谷にゆかりがあり、東横線駅数と同じ「21」の人数で構成されるアイドルグループ「欅坂46」とコラボ。また東横線と同様90周年を迎える「いけばな草月流」とともに、利用客に対しさまざまな形で「花」をプレゼントすることをコンセプトとしたイベントを予定している。

 このコンセプトに基づき、「欅坂46」のメンバー一人に対し、「いけばな草月流」の協力で選定した季節の花1種類ずつをあしらった全21駅21種類の記念乗車券の発売やポスター掲示も。記念乗車券の発売時期は、9月下旬に詳細リリース予定。記念ポスター掲示は8月27日〜11月30日に行う。

 さらに各駅での生花配布のほか、沿線の商店街と連携。地元の祭りである、元住吉「ブレーメン・フライマルクト」(10月1日)・中目黒「オータムフェスタ」(10月15日・田園調布「田園調布フェア」(10月21日)ので中でいけばなワークショップを開催予定。

発車メロディに慶大応援歌

 また、日吉にキャンパスを持つ慶應義塾大学の応援歌「若き血」が90周年となるのに伴い、日吉駅の発車メロディを「若き血」に変更。期間は10月1日始発から10月31日終電まで。1・4番線から発車する列車(東横線の上り線・下り線)が対象となっている。

通称「青ガエル」も復活

 沿線の利用客に東横線の昔の情景を懐かしんでもらうため、現在の5000系電車に、緑の塗装と丸みを帯びた外観で「青ガエル」と呼ばれ親しまれた旧5000系の塗装を再現して運行。期間は9月4日〜2018年8月31日まで。運行時間などは未定。

 東急電鉄(株)広報、江戸卓哉さんによれば「沿線の90歳以上の住民による「書」のイベントも現在具体化に向けて動いているところ」とのこと。問い合わせは東急お客様センター【電話】03・3477・0109(営業時間/月〜金8時〜19時 土日祝9時半〜17時半※年末年始除く)。

21種類のデザインで作成される「欅坂46」コラボ記念乗車券
21種類のデザインで作成される「欅坂46」コラボ記念乗車券
「青ガエル」(写真は1986年当時)
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