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JR東日本グループが北加瀬社宅跡地を開発 複合エリアに介護付き有料老人ホーム 立地生かし「自分らしく生きる生活」を実現
JR東日本グループが再開発中の北加瀬社宅跡地(幸区北加瀬2丁目)に介護付き有料老人ホーム「夕佳(ゆうか) ゆめみがさき」が新設される。運営はJR東日本関連企業のエヌアールイーサービス。開所は2018年3月を予定。
同跡地の開発は「多世代が交流できるまちづくり」がテーマ。同ホームのほかにも、スーパーやフィットネスジム、ベーカリーなどが入る店舗や認可保育園の設置、クリニックの開業などを予定。誰もが安心して住み続けられる新たな町が形成される。
同ホームの岡田雷太施設長は「要介護状態となっても、支える仕組みがあればお買い物も旅行も可能です。世代を超えた交流や多彩なイベントも開催されます。当ホームでは、今のご自身が活かされ、楽しく充実した生活を送るための支援をコンセプトにしています」と説明する。
立地に加え、JR東日本グループの食の専門家「日本レストランエンタプライズ」の食事も魅力。常勤の栄養士が美味しくワクワクするメニューを考案し、食卓隣接のキッチンから「できたて」を提供。通常メニューは、昼、夕とも複数食から選べ、個々のニーズや特別食にも対応する。
ケア・健康管理面では、常勤の介護・看護職のスタッフや、機能訓練指導員、協力医療機関、歯科衛生士により、高い専門性が何気ない日常の中で発揮される(日々の体調の変化は常勤の看護師が把握し、協力医療機関とも連携し対応)。
まずは入居説明&相談会に参加を。申込・詳細はエヌアールイーサービス【フリーダイヤル】0120・803・457へ。
株式会社エヌアールイーサービス
川崎市幸区北加瀬2-11-5
TEL:0120-803-457
http://www.nre.co.jp/nres/shinkawasaki/yuka/tabid/525/Default.aspx
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