ホーム > 都筑区版 > ローカルニュース > 災い追い払う 238本のたいまつ
最新号:2012年2月 9日号
2010年8月 5日号
南山田地区の夏の風物詩「虫送り」が、7月24日に行われた。主催は南山田町内会(齊藤一雄会長)と虫送り行事保存会(栗原毅会長)。
当日は、親子約500人が参加。小学3年生以上の子どもが、238本のたいまつを持ち、お囃子を先頭に町内を練り歩いた。初めて参加した子どもは、「たいまつを持つのは珍しいので、ちょっと怖いけど楽しいです」と笑顔を見せた。
これは、元来、稲につく害虫をたいまつの灯りで集めて町内の外まで送り出す伝統行事だが、現在は災いを害虫に見立てて行っているもの。齊藤会長は、「地域の方々や子どもたちが無事に過ごせるようにと願いました」と話した。