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最新号:2012年2月 9日号
2010年8月 5日号
横浜市内の各地で栽培されている『浜なし』(※)の「幸水」が、区内では来週中旬頃から収穫を迎えそうだ。 今年は4月中旬に降った雹(ひょう)によって、実が傷つくなどの影響があったものの生育は順調とのこと。
区内佐江戸の『横浜サエド園』(【電話】045・931・1358)では天候によって多少前後するが、概ね10日頃に収穫する予定だ。
「今年の夏は暑い日が続いているため、充分な甘みが期待できると思います」と菅沼進さん。しかし猛暑は糖度を上げてくれる一方で、土が割れ、細い根がきれてしまう心配もあるため、同園では特に灌水に気をつけているという。
「幸水」は8月末まで、なお「豊水」は8月23日頃から収穫、9月半ばまでは味わえるとのことだ。
※浜なし…ナシの品種名ではなく横浜市内果樹生産者の統一ブランド名。主な品種は「幸水」「豊水」「新水」。販売方法は農家での直売や宅配など。市場に出荷しないため、スーパーや青果店では購入できない。