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"濱の鉄人"誰の手に

横浜産野菜で初のコンテスト 「濱の料理人」が主催
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2010年9月 2日号

 横浜産食材の地産地消を進めようと、今年4月に発足した「濱の料理人(昔宮賢典会長)」。同団体では、イベントの第一歩として「“濱の鉄人”料理コンテスト」を11月7日、青葉区のアートフォーラムあざみ野で初開催する。募集は、市内在住・在勤者を対象にプロ、アマチュア部門とも、9月1日から開始される。

 濱の料理人は「横浜市を全国に誇れる地産地消推進の都市にする」を理念とし、活動する団体。料理人や市場関係者、生産者、管理栄養士など約40人がメンバーとなっている。

 同コンテストは、同団体が進める地産地消プロジェクトの一環として行われるもの。当初は、プロの料理人を対象としたものを予定していたが「店で提供されるだけでなく、一般の家庭でもさらに地産地消を進めてほしい」との思いから、コンテストを拡大。プロ、アマ両部門が設けられた。 審査委員長は横浜ロイヤルパークホテルの高橋明総料理長が務め、主催者では両部門各100人以上の応募を見込んでいる。

 募集は、両部門とも市内在住・在勤者に限られる。プロ部門は、市内で飲食業に従事している人が対象。「店舗で提供できる地産地消メニュー」をテーマに、旬の横浜産の食材2種類以上を使用した品とする。

 アマチュア部門は、飲食業に従事していない人が対象。横浜を代表する「小松菜」を使用した料理がテーマとなる。各部門とも書類選考で3人の入賞者(副賞など有)が決定され、11月7日のコンテストで実演し、“濱の鉄人(最優秀賞)”が決定する。※応募詳細は別表。

 同団体の椿直樹幹事長は「横浜市に愛情を持って作られた料理やあたたかい気持ちがこもったものを期待しています。(横浜産食材を使用した)おふくろの味やおやじの味など多くの応募を待っています」と話すなど、イベントをきっかけとした地産地消の広がりに期待を込める。

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