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「お仏壇のはせがわ」港北ニュータウン店に聞く【2】 盆提灯に込められた"願い"とは
もうすぐお盆。『お仏壇のはせがわ 港北ニュータウン店』では、「新盆を迎える親類に盆提灯を贈りたい」という人の来店が増えているという。
盆提灯は、故人が家に戻ってくるときの目印となるもの。古くから伝わる風習で、お盆のお供え物の中で最高のものとされる。石川店長は、「盆提灯は、故人への感謝の気持ちを込めて贈られるもの。その数が多ければ多いほど、いかに故人が慕われていたかが示されるといいます。冥福を祈る意味もあり、故人への思いやりの表れなんですね」と話す。つまり、盆提灯は故人への最期のプレゼント。「真心を伝えたい」という願いを届けてくれるだろう。
なお、同店では布で作った季節の室礼など、小物も充実。今なら、店内の商品を購入する際に「タウン見た」と伝えると、素敵な小布(通常525円)を先着20人にプレゼント。気軽に足を運んでみては。
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