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歯科 肉眼の感覚に頼らないミクロの世界で治療
「診療時間は30分から1時間を基準にしています」と話すのは、国内でも数少ない顕微鏡治療を導入している『ミロデンタルクリニック』の宮川雄志院長。
治療にじっくりと時間をかける理由は、顕微鏡を使用しながら0・1ミリ以下の単位で虫歯の部分だけを削るから。従来、インプラントが埋入可能かどうかの術前検査で撮影されることが多く、平面ではなく立体的な断面撮影が可能なCT(自費診療)では、発見が難しい歯の根元の炎症なども鮮明に映しだす。
「肉眼での感覚的な治療に比べて精度の高い確実な治療が可能です。神経が多く通う歯の根管治療に効果的ですので、歯をむだに削ることもなく”抜かない”という選択を提案できる例が多いのも事実です」。
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