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メモリアルアートの大野屋 リビング感覚の家族葬式場 大切な人との最期の時間をゆったりと
「親しい人だけの少人数で行える」と近年注目を集めている家族葬。しかし中には複数の式を同時に行う斎場もあり、「結局慌ただしい中で終わってしまって後悔した」という声も。
そこで創業70年を超える『メモリアルアートの大野屋』が提案する家族葬の新しい形が、「リビング葬」。そのコンセプトは、「最期の時を自宅のリビングのような空間でゆったりと過ごす」こと。一組限定貸切なので、親しい人だけでゆったりと語らいながら、落ち着いてお別れをすることができる。ひとつの空間で式から食事、宿泊まで行えて、故人をひとりきりにせず付き添えるのも嬉しい。同所コンシェルジュの三井桂子さんは、「心ゆくまでしっかりとお別れをするお手伝いができれば」と話している。
同所は随時見学可(無料)。「一度見たら、自分の家のような温かい雰囲気がよくわかりました」とは、同所を訪れた人の声だ。葬儀やリビング葬についてよくわかるセミナー(左表)も行っているので、都合の良い日を選んで足を運んでみては。まずはお電話で問い合わせを。
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