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つらい痛みこそ『人の手』で 寝違えから腰痛・五十肩も
寒さが増すこの時季は、「寝違え」で来院する人が増えるという。「寒いと肩が縮こまって、首の筋肉に負担がかかって寝違えにつながります。さらには、普段から背中が硬くなっている場合もあります」。そう話すのは、マッサージ治療室「ゆるり」の牧野院長。
同院では、症状に対して原因からしっかりと考えることを常に心がける。寝違えひとつとっても、患部の首だけでなく、肩や背中からもアプローチ。豊富な経験により、触った感覚で体の奥の方のコリまで捉え、揉みほぐしながら痛みのもとまでとことん追求してくれる。「家でできるケアとしては、肩を回したり上げ下げして普段から動かすことと、入浴時は湯船にしっかりつかることですね」と院長。このアットホームな和やかさにも癒される。腰痛や五十肩の相談に訪れる人も多いという。まずは気軽に問合せてみては。
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