皆様の声を原動力に全力疾走の4年間 横浜市議会議員(維新の党) 望月高徳
市民の声を羅針盤として
4年前、しがらみのない立場で横浜市会に送り出して頂き、この間、精いっぱい職務を果たしてきました。選挙でお約束したことや議員になって分かった市政や区政の課題に、出来ることから一歩ずつでも取り組み成果を出す。そんな思いと行動の4年間でした。
区選出議員で最多質問
初登壇での市長への一般質問で、徹底的な行財政改革の断行や教育現場での問題他を問いただして以来、常に議会でのやり取りを重視してきました。結果、区選出議員では今期、最多となる本会議質問を行いました。職員人事制度や人件費の改善。福島原発事故に伴う放射能問題への対応。障害者の移動施策や就労支援の課題。障害児への適切な療育環境整備。働く子育て世代応援のためにも待機児童対策(小1の壁突破)や中学校給食の推進。市の病院事業や介護施策に対する提言。カジノを含む統合型リゾート計画や港北ニュータウンの理念に関わる市政の問題点指摘。更には災害対策施策の推進など。伝えきれない多くの課題に、議員として議会の場で指摘や改善策提言を行ってきました。そして、こうした私の議員活動は、市政レポートや市政報告会あるいは街頭報告など様々な方法で皆様にお伝えしてきました。
4年間の取組みによって、具体的に施策の実行や行政運営の改善に大きく寄与したものがあります。進捗や改善がまだ足りないものについては、引き続き望ましい状況になるよう取り組みます。
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