都筑区版 掲載号:2017年3月9日号

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地域に愛された「米菓」

奇跡の60年に感謝-。

東方町 (株)美濃屋あられ

創業当時の社員らの集合写真
創業当時の社員らの集合写真

創業からの歴史

 都筑区東方町にある(株)美濃屋あられ(小森秀一社長)は、この3月1日で創業60周年の還暦を迎えた。

 同社の歴史は古い。先先代は男4人兄弟の四男、小森盤之進氏。大正10年、横浜で兄弟同士力を合わせて始めたのがおかき屋だった。屋号は盤之進の生まれ故郷である、岐阜県美濃から商号した。

 商売が兆しに乗った頃、第二次世界大戦が始まる。「米は配給制。百姓でも、腹いっぱい食べられなかった。『菓子に米を使うなんて贅沢だ』と言われた」と二代目、小森堅一郎会長はまだ幼かった当時を振り返る。

 戦火がますます激しくなり、止むなく店を閉めることになる。何もかもなくなった戦後、昭和32年に再開してから60年。横浜で生まれ、横浜で育った米菓は、開業当時から現在に至るまで地元の人たちに愛され続け、一時代を築いた。

先代の味を守る職人

 米菓を知ることは経験を積むことから始まる。ベテラン職人から若手に受け継ぐ伝統の技、新しく取り入れる技法、美味しいものを生み出す精神は今もなお続く。

 また、おかきの原料となる餅の生地も四季を通して、暑くなって汗をかいたり寒くて凍ったりする。同じ作り方では伝統の味を作り出すことはできない。毎日変わる気候や温度、風さえも読む、職人堅気だからなせる技だ。

 「この味を守り続けたい」と小森進工場長。米菓の文化が外国産に代わってしまわないように、次の職人にそして、都筑区民の若い世代に伝えていく事がこれからの使命だという。

受け継がれる思い

 開拓精神で邁進してきた小森会長、そして会長の思いを受け継ぐ小森社長。美味しいあられはもとより、安心安全な商品を地域の人の手元へ届けたいと伝統の味、技術の継承、品質管理に日々努力を重ねてきた。「地域に愛され、奇跡的に今まで続けてくることができました。これからも本物の味を皆様にお届けできるよう日々精進して参ります」と小森社長は話す。

本日から記念キャンペーン

豪華景品が当たる

 (株)美濃屋あられでは現在、60周年を記念して本日から3月末までキャンペーンを実施中。

 【1】600円(税込)以上の購入で「オリジナルおかき」一袋をプレゼント。

 【2】さらに直営店では1万円相当の品や神奈川県名菓展で最優秀賞受賞品など豪華景品が当たる、くじ引きを開催。「ハズレなしなので、是非お越し下さい」とスタッフらは地域の人に呼びかけている。
 

直営店前でおかきを持つスタッフら
直営店前でおかきを持つスタッフら

㈱美濃屋あられ

横浜市都筑区東方町665-3

TEL:045-941-2041

http://www.minoya-arare.jp/

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