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新生活応援祭 牧場主も大絶賛―。 とんかつ稲でキャンペーン
「サクッ、じゅわ〜」と噛めば噛むほどに甘く、分厚いとんかつ「赤煉瓦」。「まずはレモンと塩だけで食べてみてください」と店舗スタッフ
「こんなに旨いとんかつなら持ち帰って、スタッフにも食べさせてあげたい」
これは、品質確認のために上京した牧場主が「とんかつ稲」を訪れ、店の看板メニュー「ロースかつ」を食べた時に伝えられた嬉しい一言だ。同店は岩手県奥州市の豊かな自然の中で、ほ乳期から出荷まで一頭一頭の個体状況に合わせた給餌体系で育てられた「胆沢豚」を使用。さらに、厳しい認定検査をクリアした安心安全の無菌豚から厳選した「極上品」のロースを仕入れている。その味は、脂身が甘く、旨味が強いのが最大の特徴だ。
ＴＶや雑誌の取材を受ける人気店「稲」では、新生活応援祭を本日から4月30日（日）まで4店舗同時開催。クーポン持参者に10％割引の大判振る舞い。胆沢豚もさることながら、肉と薄衣のバランス、「サクッ」そして「ジュワー」の食感、契約農家のコシヒカリ等、創業から変わらぬ味を是非。
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