都筑区版 掲載号:2017年9月7日号

仲町台地区センター

ランチで深める地域の絆 文化

焼き立てパンに舌鼓

食事をしながら会話を楽しむ参加者
食事をしながら会話を楽しむ参加者
 仲町台地区センターで9月1日、地域住民同士で手作りランチを食べる「地区セン食堂」が開催され、高齢者ら10人が参加した。同地区センターが主催。

 地域交流を目的にしたこの企画は、近隣に住む高齢者や主婦などが対象。以前から、一人暮らしの高齢者が地区センターに訪れる姿をよく目にしていたという同センターの鶴巻三佳副館長が「地区セン食堂」を発案した。人と会話しながら昼食を食べることができないかと昨年から定期的に実施し、今年は3回目の開催となる。

 当日は、子どもが区内の小・中・高に通う母親たちで結成された、勇気の輪広がる会(松田久仁子会長)のメンバー5人が、あんパンやチョコチップパン、チーズパンなど7種類のパンを焼き、ビュッフェ形式で参加者に食事を提供した。そのほか、長ネギスープや彩り野菜、黒糖ゼリーも用意された。

 参加者が席に着くと1人ずつ自己紹介を行い、ランチ会がスタート。同地区センターで太極拳を習うグループや広報誌、チラシを見てきた人など、さまざまな人が集まり、10人中9人が初参加だった。その後、松田会長がメニューの説明をし、参加者は本格的な料理に舌鼓を打ちながら、会話を楽しんだ。

 仲町台在住で初参加の佐藤たづ子さん(77)は「パンが好きで応募した。近くに住む人たち同士で、話をしながら食べるパンはとてもおいしい。また参加してみたい」と笑顔で話した。

 鶴巻副館長は「これからもこの活動を通して、地域に住む人同士が交流し、元気になってもらえたら嬉しい。気軽に食べに来てもらえれば」と話した。

関連記事powered by weblio


都筑区版のローカルニュース最新6件

IR誘致「時間かけて検証」

観覧無料のカラオケ大会

「サザン」感謝祭

観覧無料のカラオケ大会

9月21日号

フリマ出店者募集

夜空の下で琵琶の音を

シュマルツが落成式

独メーカー

シュマルツが落成式

9月21日号

マリノスの選手が訪問

都筑区版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

都筑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 都筑区の歴史を紐解く

    大正末期から昭和の北山田から 第10回

    都筑区の歴史を紐解く

    文・絵 男全冨雄(『望郷』から引用)

    9月21日号

  • 都筑区の歴史を紐解く

    大正末期から昭和の北山田から 第9回

    都筑区の歴史を紐解く

    文・絵 男全冨雄(『望郷』から引用)

    9月14日号

都筑区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2017年9月21日号

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/