都筑区版 掲載号:2017年9月14日号
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「これからも長く遊んでね」おもちゃの修理に約10組

社会

プラレールの修理を見守る親子
プラレールの修理を見守る親子
 仲町台地区センターで9日、ボランティアでおもちゃの修理を行う「おもちゃのびょういん」が開かれ、約10組が訪れた。

 おもちゃを「診察」したのは、都筑区や青葉区を拠点に活動する横浜北部おもちゃドクターの会(澤田和彦代表)のメンバー6人。かつて機械関係の職場などに務めていた地元有志が地域貢献として行っている。

 当日最初の「患者」はプラレール。持ち込んだ区内在住の女性によると、数年前に購入して久々に電源を入れたら動かなかったという。

 ドクターの診察で原因は電池とモーターを繋ぐ金具の接触不良と判明。金具を調節したところモーターに動きが戻り、女性と息子(1)は笑顔を見せた。「チラシを見つけて初めて来た。自分では直せないので直ってよかった」と女性。澤田代表は「おもちゃには壊れやすいものもあるが、日ごろのケアや修理で少しでも長く遊んでほしい」と話す。

 区内での次回開催は10月21日(土)、都筑地区センターを予定している。

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