都筑区版 掲載号:2017年10月12日号
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2017年台湾グランプリ国際バレエコンペティションのシニア部門で第2位になった 織戸 美莉(みり)さん 区内在住 19歳

「踊りで感動させたい」

 ○…8月に開催された「2017年台湾グランプリ国際バレエコンペティション」のシニア部門に出場。この世界で活躍するプロを目指す若手の登竜門で、第2位になったほか、世界の名だたるバレエ学校に留学できる資格であるスカラシップを3つも獲得した。先生から出場を勧められ、「台湾に行ってみたい、初の海外での国際コンクール、自分の今のレベルを確かめたい」という理由で決意。結果、「一番いい演技ではなかったが、練習してきた成果を出すことができてうれしかった」とほほ笑む。

 〇…幼少から両親に勧められバレエやチアダンスなどをやっていたが、小学校低学年頃に最も楽しいと思えたバレエ一本に。中学生から高いレベルをめざし本格的に取り組みたいと宮前区のワイダンスカンパニーの門をたたいた。以来なかなか思うようにできず嫌になることもあったというが、「言葉はなくても表現ができる。それが楽しくて仕方ない」という魅力にひきつけられ、レベルアップを目指し研究と努力の毎日。14年にドイツで開かれたコンクールに出場し得たスカラシップにより、カナダに2年間留学。技術を磨いた。本人は「食べ物が美味しくて太ってしまい、帰ってきてから大変でした」と笑う。

 〇…現在は両親と3人暮らし。妹がいるがカナダに語学留学している。今はバレエ中心の日々だが、それ以外では食べることが楽しみという年頃の乙女。取材時は少々大人しい印象を受けたが、「演技には活発な本当の私の性格が表れていると思いますよ。お肉大好きの肉食系女子です」と、茶目っ気もたっぷり。

 〇…コンクール中に、エジプトの国立バレエ団から誘われ、12月からプロとして舞台に立つことが決定。バレエを始めた頃に描いた夢をひとつ叶えた。「もっともっと表現力をつけて、いつか大きな舞台で1人で踊れるようになりたい。踊りで観る人を感動させられるダンサーになりたい」

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