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夫婦でも入居可能広めの住戸 高齢者住宅の「新たな選択肢」とは? 12月8日・9日 見学会(予約制)に来場を
今までの「高齢者施設」「高齢者住宅」のイメージを払拭する積水ハウスグループの「グランドマスト横浜鴨居」は、夫婦でも入居可能な38・53平方メートル〜70・88平方メートルの広めの自立型高齢者向け住宅。高齢者の住まいの新しい選択肢として今春の完成以来、話題となっている。
「自由」と「安心」を両立
「娘夫婦の自宅が近くて決めました」と話すのは、今年7月から入居した竹内さんご夫妻。「高齢になってきたので、娘が心配してくれて、住むことを決めました。バリアフリーで部屋やトイレ、浴室など、一つひとつが広い。気持ちもゆったりできます」とニッコリ。また「スーパーがとても近く、そばの小学校から子ども達の元気な声も聞こえる環境も気に入ってますよ」と話す。
また健康的な暮らしに欠かせぬ「食事」については現在、自室に備え付けのシステムキッチンで奥さまの手料理を楽しんでいる竹内さん。「ゆくゆくは自炊が大変になったら、管理栄養士がメニューを監修し、料理長に腕をふるって頂ける1階の食堂が、いつでも利用できるのも安心ですね」とも話してくれた。
12月8日(金)、9日(土)に開催される「見学会」(予約制・送迎有)でぜひ、新しい暮らし方を体感しては?
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