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ＹＡＮＡＳＥ 胸に輝くブルー＆イエロー ヤナセの新人セールスがめざすもの
杉山さん（左）と水越さん。2人が案内するメルセデス・ベンツ港北ニュータウンは、ランニングや散歩の途中に立ち寄る人も多いという、アットホームで開放感にあふれたショウルームだ
「クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。」ヤナセの精神を胸に駆けだしたばかりの新人・杉山創さん（22）と、ショウルームの案内役・水越千恵さんに、仕事を通して抱く夢を語ってもらった。
――なぜ、ヤナセに入社したいと思ったのですか 杉山「メルセデス・ベンツは憧れのクルマです。お客様も一流の方ばかり。ブランドにふさわしい人間になれるように、努力していきたいと思いました」
水越「セールスの熱意と思いやりが素晴らしい会社だと感じました。輸入車ディーラーの最大手でありながら、お互いにフォローし合う雰囲気も好きです」
――「ＹＡＮＡＳＥ」の看板を担うこととは
杉山「クルマは思い出が強く残るもの。長い間安心して乗っていただけるように、そして、お客様と素敵な思い出をたくさんつくっていけたらと思います」
水越「お馴染みの青と黄色のステッカーは、『全国のヤナセのスタッフが見守っています』というメッセージが込められています。クルマのある人生への最初の出会いとして、これからもお客様とセールスをつないでいきたいです」
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メルセデス・ベンツ港北 メルセデス・ベンツ港北ニュータウン
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