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「患者さんが主人公」の施術を貫き5周年 センター南接骨院
「皆様のおかげです。これからも『来てよかった』と心から思ってもらえる施術を行っていきたい」。5周年の節目を迎えたセンター南接骨院・岡本幸司院長は思いを新たにする。
同院は肩・腰・膝や関節などの痛みのほか、交通事故によるけが、アスリートのケアや高齢者のリハビリまで様々な分野に対応。センター南駅から徒歩5分という立地の良さもあり、下は2歳の子どもから、上は90代の年配の方までと幅広い世代が足を運んでいる。
これまで行ってきた施術は延べ約2万件。その多くが地元住民だ。その実績からも同院に寄せられる信頼の厚さが伺える。
対話を大切に
「涼しくなってきましたね。腰のお加減はいかがですか?」。かつてグループホーム併設の接骨院で勤めた院長は、医療現場でのコミュニケーションの大切さに気づいて以降、患者との対話を欠かさない。「相手の話を聞くことは勿論、こちらから施術内容の説明もしっかり行います」。訪れる全ての人を第一に考えた「患者さんが主人公になる接骨院」をこれからも貫く。
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