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最新号:2012年5月17日号
2010年5月20日号
横浜市が半年間に1度行う人口統計調査で、旭区の高齢化率(総人口に対して65歳以上が占める割合)が、2年ぶりにトップから2位になったことが分かった。
今年3月末現在、区内の高齢化率は23・2%。栄区が0・1%上回る23・3%で、市内トップになった。順位は下がったものの、区内の高齢化率は年々上昇傾向で、全市平均の19・5%を大きく上回る。
町別では高齢化率30%を超えるところが8カ所あり、最高で35・7%の中沢三丁目、次いで35・2%の今宿一丁目、32・6%の左近山だった(昨年9月末現在、住民基本台帳と外国人登録人口数による集計)。
旭区では今年3月に医薬品の研究開発、販売を行うエーザイ(株)と認知症支援に向けた連携協定を締結。医療、介護関係者への研修などを活性化させていく。
今月発表された今年度の区政運営方針でも、「旭いきいき元気応援事業」として高齢者の体力測定教室や、地域活動の入門講座などの開催を予定しており、引き続き高齢化対策に力を入れていく。