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がんセンター 身近・充実のがん治療へ 新病院開設、看護インターンも
2人に1人が「がん」にかかる時代とも言われ、身近ながん治療の現場に注目が集まりつつある。二俣川にある神奈川県立がんセンターは、新病院が2013年11月、現病院向かいに完成・移転する。外来が広くなり、病室は4人床が中心のゆとりある療養環境に。15年には国内5カ所目の重粒子線治療が開始される予定だ。
「心あたたかい医療」「その人らしさを大切にした最良の看護」を掲げており、「県内唯一のがん専門病院として、治療やケアをさらに充実させていきたい」としている。
がんセンター看護局では新病院に向け、看護師を募集中。8月には、実際の仕事や職場の雰囲気を体験できるインターンシップ(就業体験)を開催する。
インターンシップ、採用に関する申し込み、詳細はホームページから。
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