記者の仕事 肌で 鶴見大生 当社でインターン
鶴見大学2年生の大井佐知香(さちか)さん(20)が9月1日から12日まで、インターンシップ生としてタウンニュース社・横浜南支社に来社。取材や営業、原稿作成などを体験した。
大井さんは11日、旭区編集室記者に同行し、(学)扶桑山田学園横浜システム工学院専門学校や左近山地域ケアプラザで取材に挑戦した。
戸塚高校在学中、全国高等学校総合文化祭・書道部門の県代表に選ばれたことから、タウンニュース社の取材を受けた大井さん。それを機に地域情報紙の仕事に興味を持ったという。「記者はデスクに向かって記事を書くイメージだったが、いろいろな人に会い、つながりを感じられる仕事だと感じた」と話していた。
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