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ラフィネスが全国準V 地域活性化、施設慰問等も
(社)日本チアダンス協会が主催する、第12回全日本チアダンス選手権大会の決勝が11月10、11日に千葉県・幕張メッセで開催。10日の一般編成の部で、横浜を拠点にする社会人チーム「ラフィネス」が準優勝に輝いた。
チーム代表兼ディレクターの瓜生桂さんは、母校の横浜隼人中・高等学校=瀬谷区=で講師として英語を担当。同校ソングリーディング部をはじめ、東海大学ソングリーダー部でもコーチを務める。「観客や他チームの方々から多くの声援をいただき、チアスピリットを前面に出して踊れた」と充実感をにじませる。「全米大会出場を目指して、国内で実績を重ねたい」。海外進出への意欲を語った。
瓜生さんがチアダンスにのめり込んだのは高校時代、東海大ソングリーダー部の部長だった森久保俊満氏との出会いがきっかけだ。現在はダンスを通じた地域活性化のほか、全国各地を回り、施設慰問などにも力を入れている。
チームでは新メンバーを募集中。問合せはメールraffines.rde@gmail.comへ。
ラフィネダンスエンターテイメント
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